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ビッテフェルトの七つの大罪

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銀河英雄伝説の憎めない愛され人物とされる、猪突猛進、猪武者、”連年、失敗続きであるにも関わらず、そのつど階級が上昇する奇蹟の人”ビッテンフェルト提督の罪科を上げてみた。

ウランフ提督

本編内で同盟軍の艦隊司令官TOP5に入るであろう宿将をアムリッツァ前哨戦、惑星リューゲンにて戦死させる。ヤンにしてやられたケンプはともかく、ビュコックを見す見す逃がしたロイエンタールと違い、「猪突猛進!飢えた敵など一気に蹴散らしてくれる!」精神のビッテンフェルトだからこそ他姓出来た第一の犯罪だろう。

アップルトン提督

同盟軍の完全な劣勢の中を生き延びたアップルトン艦隊をアムリッツァ星域で撃破。調子に乗って直後にヤン艦隊に半壊させられるも、同盟軍の名将を2人葬った罪は大きい。ラインハルトはヤンにしてやられた怒りでビッテンを罰そうとしたが、戦果からいえば差し引き大きなプラスだろう。

ビュコック提督

第二次ラグナロック作戦において、先陣を切って意気揚々と同盟領を突っ走った挙句、迷子になった黒色槍騎兵艦隊。善戦しながらも最後は数で押されているビュコック元帥の最後の望みを裏切るかのようにマル・アデッタ星域に登場。ボロボロのビュコック艦隊への猛攻は、最早ティーゲル(虎)ではなくハイエナ。

ファーレンハイト提督

先制攻撃の欲求に耐えられず回廊に突っ込み、ヤンに好き勝手にやられた挙句、ファーレンハイトを犠牲にして脱出した。と、ファーレンハイトの元部下たちは証言している。

フィッシャー提督

初戦の敗北に懲りず、猪武者の代名詞の如く猛攻に出たシュワルツ・ランツェンレイター。案の定ヤンにしてやられるが、その混戦の中でヤンの半身をもぎ取った。当人は勝ったつもりでもなく渋々後退したが、ヤン艦隊の機動力のすべてを奪い去った。

ルッツ提督

「ドライ・グロスアドミラルスブルク、三元帥の城か。もう一人死者が出ればフィル・グロスアドミラルスブルク、4元帥の城と改名されるのかwww」

ルッツ提督が死んだウルヴァシー事件の直前の発言である。そもそも死した三元帥のうちの一人、ファーレンハイトの死に責任がある上にさらに罪を重ねる犯罪予告をした。

メルカッツ提督

総旗艦ブリュンヒルトが強行侵入された腹いせにイゼルローン軍を猛攻撃。他の艦隊が動揺、あるいは空気を読んで静観していた状況で司令官のいない敵軍に猛攻を仕掛けた。その中で、帝国・同盟両国の名将列伝に残る唯一の将帥メルカッツ提督を戦死させた。