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ラインハルトはなぜ20,000vs13,000×3連戦で勝てたのか?

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銀河英雄伝説を最後まで見ると一番不自然に思うのはアスターテ会戦の戦力差。10倍の敵銀河帝国軍を相手にしたヤン艦隊、ヤンならまだしもユリアンですら堪え切れるのに、なぜ同盟軍が13000vs20000で敗れるのか。

意表を突かれ準備不足だったと考えるのが一番しっくりくる。正面の第4艦隊は言うまでもなく攻守ともに準備不足、下手したら兵士に休息をとらせていたり、臨戦態勢ですらなかったと思われる。

その後、ラインハルトに後方を突かれた第6艦隊に関しては、艦の配置に問題があったと思われる。作中でも描写があるが、”装甲の厚い艦”や防御艦が存在するようで、それらの艦を前面に並べて隙間なり他方から攻撃しているのだろう。敵に後ろを向けていただけでなく、防御の弱い艦が後方にいたのは確かだろう。

後にヤンの第2艦隊とはほぼ正面衝突していると思うので戦力差があっても粘れたのであろうと思う。とはいえ、3連戦の心身的な疲労は大きいのでキルヒアイスの進言した”兵士に休息をとらせましょう”という案は効果絶大だったであろう。